クリーミィバニラwithレモニーを頼んだよ～♪
2Fに行くまでに、上のトッピングがとけてもーた！
↑ とけてもーた！の図
甘いから、熱めで頼むといいかも。
酸味はあんまりなかったよ。
一応エスプレッソ入ってるそうですが、バニラの味のほうが強い。
トッピングの量は無料で多めにできるそうなので、
酸味を効かせたい方はオーダー時に言ってみてちょ。
http://www.starbucks.co.jp/products/?nid=tbn_01_pc
↑ 商品写真は公式サイトをご覧になってくださーいwww
たまには、変わり種を頼むのもいいかもね。
先日、サクラチョコレートラテを堪能してきましたよーーーー。
甘くて血糖値がギュンギュンあがりそう～！www
ほのかに甘酸っぱくて（←ほんとうに、ほのかに）
甘ったるくはないかんじ。
見た目がピンクってのが新鮮よね♪
ぬるめより、熱いうちに飲みほしたい味でした。
いつもラテにお砂糖を入れずに飲んでます。
たまには、こういう甘いのもいいかもね♪
飲み終わったタンブラー、みなさん、どうされてますか？
動画でお話してみました！
毎週水曜日は、スタバで朝活！
ブリスデザインの公式サイトで報告しています♪
http://www.bliss8.net/tool/archives/category/tsunagari/morning-study/
朝活を楽しむコツは、
☆興味のないテーマでも参加する
☆習ったことを、何か実践する
☆その日、名刺交換した方とご縁を繋ぐ
もちろん、朝活に参加して思いっきり楽しむ！というのもＯＫです。
ご自身で、楽しむ技を編み出すといいと思います！
今年の春からずっと参加してきた朝活ですが、
しばらくはお休みすることに。
自分なりに楽しんだ！と十分に思ったので。
朝活で学んだことを生かして、そしていただいたご縁を紡ぎながら、
次のステージに行くために準備します☆
水曜日は、スタバで行われる朝活に参加しています！
今日のテーマは、「外国人にとっての宮城の魅力とその底力」でした。
講師は、翻訳や外国人のおもてなし研修をされている、
講義では、東北が元気になりそうなニュースをいくつか聞いたのでとってもうれしかったです。
たとえば、2015年には仙台で国連防災国際会議が開かれるらしいのですが、
APECより大きい会議なんですって。こりゃぁびっくりだ！
道案内ができるように、英語を勉強しようかしら～:D
櫻井先生、すんごーい濃くて元気をいただける講義をありがとうございました！
写真家の茅原田哲郎さんに、個展のご案内をいただきました。
早速、個展に足を運んだのですが、
どれも神がかっているすばらしい写真ばかりで、見入ってしまいました。
今日の試飲は、トリプルオレンジ！
生豆から抽出したカフェインが入っていて、朝にぴったりなドリンクでした。
セレクトしてくださったOバリスタさん、ありがとうございました！
◆トリプルオレンジの詳細はこちら
http://store.starbucks.co.jp/beverage/refreshers/4524785221147/
図書館で借りてきた本を、近くのスタバで読むのが至福。
これは2012年に撮影したもの。まだタンブラー使ってない頃。
店内で飲むときはマグカップでお願いしてました。
2012年3月に撮影したもの。仙台・アエル店にて。
夕日が見える素敵な時間でした。
先日、だんなさんと朝スタバしました。
そのときに食べたのが、ほうれんそうのキッシュ！
う、うみゃ～！！！
ちょっとふわっとしていて、でも下のほうがズシっとしてる。
これは、朝から元気になれますぞ！
アイスラテとの相性もよかったです。
あ、もちろん、ランチにもおすすめ～☆
キッシュはあたためて出してもらえま～す。
毎週水曜日にある、スタバでの朝活。
今日のテーマは、カフェを開きたい人のココロの準備セミナーでした！
６時に起きて、３０分歩いてスタバへ。
ワークシートと資料が配られました。
理想のカフェを隣の人とシェアして、ワークシートに書きこみました。
私が開くとしたら、田舎に週末だけあいている一軒屋のカフェ。
暖炉があるといいなぁ。
理想のカフェを発表ちう。楽しい時間♪
朝活の後は、そのままスタバで、チラシのデザイン案を考えていました♪
朝は人も少ないので、集中して仕事できますね。
ありがたやー！
毎回テーマが変わります。
興味のある方は、ホームページをご覧になってください。
仙台朝カフェ
http://www.asacafe.jp/index.html
参加費はドリンク代のみ。気軽に参加できて楽しいですよん。
仙台東口店にて。大きいテーブルをひとりじめ！
テーブルからの光景。光がさんさんとふりそそいてます。
夏は暑いですwww
大きなテーブルは作業しやすいですな～。
タンブラーカバーは、青のレオパードです。
作家、伊坂幸太郎さんも、この風景を眺めたんだろうか。